伊豆 修善寺の旅 そのー② [旅行]
前回より引き続き 一泊二日の 伊豆の旅 パート ②
今回も画像多き為 飽きずに最後まで ヨロシクですvv (笑)
それでは 始まり 始まり \(^o^)/
走ってーー走ってーーー途中 山の頂にて休憩 展望台から 前方駿河湾を臨む
ホテル到着!(大仁ホテル) 早速 2階の部屋へ
部屋の奥正面テラスの ガラス戸をオープン (^^♪
如何ですか 外は 満開の梅の花咲く庭へと続いてます
そして この内風呂が たっぷりと適温で心をも満たし
至福の時を 齎してくれます
最高\(^o^)/です
さてさて 前回予告しました様に 真っ正面に ”富士の山”
↑ この時は 午后遅く しかも雲に覆われて見られませんでした
所が 所が ご覧ください 早朝に(6 時) カーテンを開けると 何~んと!
朝日に照らし出された 富士山が堂々と 雄大な姿でご登場! ジャン!
朝焼けの富士を滅多に見る事がないのでココで一気に日本一の富士山の姿を連続UPします
何時でも どんな処からでも 気品漂う 堂々たる姿に
富士山はやっぱし最高\(^o^)/ですねvv 素晴らしい
ハイ! 次もーーー
この後 意地悪雲がどんどん押し寄せて覆い隠してしまいました (ー_ー)!!
如何でしたでしょうか 感動しますでしょ
出来たら もう少し こうして眺めて居たかったですけど、、、先に進みます
モーニングランチも済ませ この後 チエックアウト 帰路に向かう途中
【三嶋大社 】へ 立ち寄ります
駐車場の周りに 目も覚める様な 満開の桜が迎えてくれました
メジロさん 小さくて素早くて中々思う様にジッとしてて ↑ ↑ くれません
入り口 正門
御神馬
本社殿
この日 大安吉日との事で 一組の結婚挙式がこれから行われる様です
ご覧下さい 花婿さんとお嫁さんのご入場 オメデトウ(^O^)/
河津桜も 快晴の目出度きお日和に 華やいでますね
さて最後に もう一ヶ所立ち寄る事にしました
お社の近くに在る三島市立公園 【 楽寿園 】へと 行く事にしました
どんな処かは 一応概略にてコピーですが 記して置きます
楽寿園はJR三島駅のすぐ南に位置し、うっそうとした森に囲まれた広さ約75,474平方メートルの自然豊かな公園です。
ここは、明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたもので、昭和27年7月15日より市立公園として三島市が管理運営しています。
近年湧水は減少し、園内の小浜池は枯渇期が長く、満水になることはありませんが、小浜池やせりの瀬、はやの瀬などの天然池泉に富士山の雪解け水が湧き出す景観にはすばらしいものがあり、この湧水と周囲の自然林からなる庭園に対して昭和29年3月20日付けで国の天然記念物及び名勝に指定されました。
園内には、約1万4千年前の富士山の噴火の際流れ出た溶岩(三島溶岩流)の上に実生した樹木のほか小松宮彰仁親王の別邸造営時に植えられた樹木と合わせ約160種の樹木が生育しており、季節に応じた野鳥が約30種類観察することができます。
どうぶつ広場にはアルパカ、カピバラ、ワラビー、 リスザル、マーラ、デグーなどかわいい動物が、のりもの広場にはメリーゴーランド、豆汽車などがあります。この他園内には、郷土資料館、文化財「楽寿館」、公園食堂、売店などがあり、又、行事などの開催により、四季を通じて幼児から大人まで楽しめる公園として親しまれています。
で 早速お目当の アルパカちゃんに会いに行きました
所が 所が 真っ正面から諸 ジッと見詰められ
・・ガン飛ばしてない! ・・・チト 恐いかも~
ポニーも 何故か 疲れちゃったみたいで 元気 無いし、、
オオッ! コノ子は優しい顔して 迎えてくれました ヤレヤレ~
そして 最後に コノ子・・・ 大好きな カピバラ ちゃん\(^o^)/
何時みても 癒される顏してますね~^
自然森林地帯にも 歩いて見ました
この灯篭 如何にも崩れ落ちそうな姿でしょ?
だ そうです ↑ ↓
富士山噴火時 溶岩が流れ来て形成されたとありますけど 成る程 納得出来ますね
かなり 広々とした 静かな佇まいの庭園なので 心落ち着きます
最後に 水を湛えてる池に 沢山の鴨達が 浮かんでました
異なる鴨の コノ子達 かな?(笑)
群れから離れて仲良く並んで スイスイと楽しげに 泳いでました
微笑ましいですねvv
と 一応この辺で終了としますvv
長々とお付き合い下さり ありがとうございました <(_ _)>
ゆったりと温泉を楽しみ 古式ゆかしきお社&満開の花鑑賞も堪能して
暫し 心身共々リラックス 僅かな時間でしたけど 盛り沢山楽しみ
寛げた事に感謝して 再び東京に向け走って 無事帰還しました。
以上 では~
伊豆修禅寺へ そのー① [旅行]
今日は~~
先日何時もの様に 友のももずさんご夫婦からのお誘い受けて
伊豆 修善寺温泉の旅へと 行って来ました。
用賀インター~ 東名高速走ってーー走ってーー沼津にて下車
昼時なので予約してた ももずさんご贔屓の 長岡の寿司店
”ひょうたん寿司”にて 昼食 ←旨い店なので お奨めです
この後 既に何度も訪れてるお馴染みの ”修善寺” へ
幸いな事に コノ日 快晴の空に恵まれ 心身共々快調 vv
時間的にも余裕アリ 早速街中散策することにしました
☆ 何処の温泉地にも大概見られる お宿と並行して流れる川のある風景より
橋の近くに 東京では見られない 面白い干物屋さん見っけ (笑)
ココ 修善寺には 今迄何度も訪れて居てますが
本日宿泊する大仁ホテルチエックイン迄 時間的余裕あり
そこで 初めて ” 修禅寺 ” へ 行って見る事にしました
弘法大師が開創し 修善寺と言う地名の発祥地となったお寺だそうです。
枝垂れさくらも見事に春の喜び賑わい見せて
振り返り見る ゆる~い坂道 春 うらら~~^ って感じでしょ \(^o^)/
時代劇にでも登場しそうな 雰囲気ある 鐘突き堂 ゴーーーン !
【 修禅寺 本堂ヨリ 】
立派な灯篭 中々趣ありますね
参拝して帰り道 デンと構えた姿の だるまさん \(◎o◎)/!
☆ このお顏 怒ってない?? もしや お賽銭少なかったかな~
参拝も済ませ 桂川に架かる橋を渡りその先へ 何時眺めても川の流れって和みますね
ご覧ください このお宿 今は廃屋化してしまってますけど
このお宿が 旅館として 日本一古い建物だそうです < ヨルミタラ コワソーー>
川に沿って 孟宗竹で覆われた 小路を 散策
爽やかな青々とした緑豊かな 竹林の小路 伊豆の小京都と言われて居るそうです
道の傍らにピンクで愛らしいい ”クロチワ” たわわに咲き誇り
快晴の空 何処までも透明に広がり見せて 千切れ白雲ポカリと浮かんで~
この先 << 修善寺 梅林 >> へと
緩やかな小高い山肌に 色様々に開花させて
遠き彼方の先に 伊豆の連山 展望・・・
自然体の姿で 思いの儘に咲き誇る 素朴な白梅 元気よくvv
山肌に沿い 自由気ままに 曲りくねりながら咲かせてる 紅梅の姿 !
種類豊富な 小高い山の斜面に沿い 赤 白 黄色と 賑わい見せてました
少々 開花してから 時間が過ぎてしまった様です
大分地面に花びらが 広がって居ました。
前々記事の時も 梅の花沢山撮ってUPしましたので 今回は 省略
そろそろ ホテルへと向かいます
今回 宿泊しょうと決めた これから向かう ”大仁ホテル ”
ココは以前プリンス系列のホテルで 小高い山の頂きに位置してます
実は 何が一番の決め手かと言うと 部屋の真っ正面から 富士山がバッチりvv
それに 2階の各部屋テラスには 温泉内風呂付 となってます
円形のゆったりと寛げる丸い木製の湯舟には 温泉が滾々と溢れてて
四六時中流れてます 湯にとっぷりと浸かりながら 富士山を眺める\(^o^)/
此れって 誰もが最高の 贅沢な気分になると思われます イイデショ
勿論 早朝の富士拝顔 も 期待して 是非 是非 乞う期待!
では~^
秋彩映ゆる 雲厳寺 (栃木県大田原) [旅行]
今日は~^
前記事に続き 紅葉尋ねての 第2弾! 《 雲厳寺 》
同じく栃木県内の 大田原市へと 向かいます。
始めに・・ 早朝の窓辺には 朝日を浴びた那須連山が 雄大な姿を映してました
↑ 窓枠ぎりぎりなのでこれで精一杯。
ホテルから 紅葉ツアーに参加
早速 玄関先に待機してた満席のバスに乗車 大田原市へ出発
では今回 紅葉処として向かった 【雲巌寺】 について
ほんの 少しだけ簡略に記して置きます。
八溝山の自然豊かな奥地に 臨済宗妙心寺派の雲厳寺が有ります
私が記憶として覚えて居たのは 松尾芭蕉が”奥の細道紀行”で立ち寄り
大変この寺が気に入り 暫らく滞在した寺院という事です
広大な山中に 格式有る寺院が幾つか建ち並んでました。
こうした古からの神社仏閣は 国内でも他に多く存在しますが
当節 今一つ信仰と言う分野より離れて 優れた名勝観光処として
私達を含め 多くの皆さん達が 訪れて居る様です
では暫し紅葉真っ盛りの山中を ご一緒に歩いて見ましょう
始めに 山門から~
赤い欄干から覗き見る 静かに流れゆく川のせせらぎ
透明に澄み渡る空に向け 突き刺す様に伸び行く 樹木 堂々と
陽射しを浴びてキラキラと 輝く 紅葉
澄んだ青空に調和する見事な彩 新鮮な大気全身包まれて 深呼吸\(^o^)/
★都会生れの私には この様な山奥の趣きある神社仏閣巡りは
頗る心の安らぎを得て 神秘的で貴重な 時間です
この日訪れた人達は皆 普段からの行いが良いので・・・って 多分 キットvv (笑)
一日中快晴の 良く晴れ渡る 穏やかなお日和でした。
↑ 雰囲気が良いので 少し離れて 撮り直して見ました
” 鐘楼 ”
陽も傾く夕景を思い浮かべ ゴーーンと鳴らす鐘の響音 さぞ感無量で 御、座、りましょう~
誰も居ません 静かだ~~
周辺はシーーンと 静寂に包まれて 情緒感溢れ
芭蕉さんでなくても 暫しココに止まりたくなります
様々な浮世の雑念を払拭し・・ 訪れた者 皆 ひたすら黙々と歩を進めて居ました
【 三仏堂 】 威風堂々としてますね 参拝! どの様な願い事の祈りかな~
紅葉真っ只中 しみじみと秋ですね~ ” 静かな山郷の秋 ”の風情です
眩く降り注ぐ陽射しに キラキラ輝き 影差して
庭先に 赤い南天の実 愛らしく色添えて
見事な 門柱です
注・・ 覗き見る前方の情景が一枚の絵画の様で 迫って撮りました(笑)
向かい側には 細やかな 紅葉も見られ
石段をドントン と上り 叉一段づつ下り お疲れ様 フー (>_<)
これで一応 寺院と紅葉巡りは お終りと致しますvv
ご覧頂いた様に静寂な山中に建ち並ぶ 格式高い寺院
古の時代から堂々と威厳を保ち 今も変わらぬ存在感溢れ
個人的に 特に決まった宗教 信仰など無き者であっても
この場でこの様な 趣きある寺院を目前に拝して 然も
これ程広大な山中とは想像もして居なかっただけに
大いに感動致しました。 以上
それでは 長々と 栃木那須高原から~
大田原の優れた雲厳寺紅葉巡りの旅 これで終了と 致します
延々とお付合い下さり 有難う御座いました。
最後の最後に 癒される 田舎の風景より
静かな~静かな~ 里の秋~ (笑) 帰路にて
那須高原と秋模様ヽ(^▽^@)ノ やぁ~ [旅行]
今日は~^
今回も 以前からお気に入りの 那須高原のホテルへ
親友のももずさんと 紅葉尋ねての 温泉旅記事です
始めにお断り 少々画像多くなりますけど
あくまでも個人的な記録として残して置きたくて並べて見ました。
有楽町寄りの何時もの バスターミナルより ホテルエビナール送迎専用バス乗車 )
高速東北道を走って3時間程で目的地に到着 前方に那須連山が見えて来ました
走る 車窓ヨリ
チエックイン後 眺めた那須高原一帯を屋上展望台から 順に3点程
那須高原の峰々をバックに ホテルは新旧 2棟のビルが並んで居ます ↓雲 邪魔!
早速カメラ片手に ホテル周辺に ぶら~り 散策
廻り一帯は 既に紅葉真っ盛り 爽快なお散歩で~すvv
ホテルの周りは 別荘が多く建ち並んで居ます この様な雑木林も落着き有り好きです
この時駐車場には滅多に見る事のない ブライダル車が止まってました
翌日 ホテル敷地内の中に在るチャペルで 結婚式が行われてました
中々実際に見る事は無いので 紅葉と関係なく UPしちゃいます (笑)
振り向く先に 真っ白い雲が まるでマウンテンの様にモクモクと覗き込んでます
真っ赤に彩られた モミジの葉っぱ カワユイ~♪
どの葉っぱも 午后の陽射しを確り受けて 輝いて居ました
ホテル敷地内には 様々な施設が整ってます ご年配の団体さん達が
ゲートボールで賑わってました
園内には大きめのプール 外の敷地内には ミニゴルフ場 テニスコート
陶器教室 手打ちそば道場 先程ふれた 教会 それを取り巻く池 等々
私達も 待望の温泉&ディナーの前に いざ勝負!と 熱戦を繰り広げました
ハイ 勿論温泉場にはつきものの 卓球で~~す vv
再び 池の周りを散策しましょう コレも 大好きな池の映り込みで~すvv
池の 浄水操の役割的な 穴? なのでしょうか 何だかな~的に 気になる溝
勿論 定番の鴨さんも泳いで・・・ 爆睡スタイルねッvv(笑) キャワイイーーッ
いそいそと 近寄って来る子も 居るし・・・ ナニモナイヨ! (笑)
教会の裏手ですvv 何せ映り込み大~~い好きなので 落ち着いた秋色ですね
再び 晴れ渡る空を 見上げて 深呼吸
一枚 叉一枚と ヒラヒラ枯葉積んで サワサワと 堀川沿いに深まる秋に
お庭 散策 終了vv 今回はココ迄 と 致します
この後 勿論温泉にたっぷりとつかり 翌日 【栃木県大田原市 雲巌寺】に参ります
続きは パート② となりますので ヨロシク で~す vv
ぐづぐづしてると 折角綺麗な紅葉も色褪せてしまうよーーと云われぬ内にねッ
ぐるっと奥能登巡る旅\(^o^)/-2 [旅行]
《 奥能登巡り 第2弾 》
早朝から容赦なくガンガンと照りつける太陽 今日も昨日同様 厳し過ぎる暑さで~す
能登まで来ると皆さん 大概 ココ 輪島の朝市に足を延ばして見ますね
地元の方々が それぞれの家から持参した様々な品物を並べて待ち構えてます
農産物やら 海産物 中には何やら?的な物まで並べてました
通りの中程にこの様な古き立派な建造物あり 今となっては珍しいですね
余程暑かったのでこの様な”冷た~い” 看板に目が行ってしまった様です (笑)
最後に 名物オバサン\(^o^)/
手拭いを被って手造りらしき物並べ 通りすがりの観光客を呼び込んでました
以上 輪島名物 ”朝市”ヨリ
バスは再び 走ってーー走ってー
” 石川県 輪島市白米町の千枚田 ”へと立ち寄ります
日本海に面した崖地を切り開いて造られた 幾つかの 田んぼ
近くまで行かず 上から眺めた情景です
遠く広がる 穏やかな海原の日本海に面して段々に連ねて造られた 田んぼ!
ココは 予てから一度見て見たいと思って居ましたが
今一 イメージ的に想像して居たより コンパクトで意外でした
只 町名が白米町と言う最もな名で 但し読み方はシロヨネ町と読むそうですね
只今この畠オーナー制度で 年間2万円でマイ田んぼ一枚持つ事が出来る様ですvv
海岸線に沿って眺める日本海は美しいですね
佐渡島も時には見える様ですけど・・残念!
(車窓ヨリ)
次の目的地 珠洲市の ”ランプの宿 ”
岸壁の露天風呂とか 洞窟風呂とか 夜はランプの灯りで寛げる一度は訪れて見たい処
数十年前迄は船でしか行かれなかったようです 屋根瓦が黒々してますが
この辺りは雪深い所ですので 除雪対策でこの様に 瓦に黒く施されて居る様です
やや曇りがちな空模様に 日本海が何処までも遠く 広がり見せてます
真下を覗き見ると 形の異なる様々な岩礁が見られました
見附島 通称 ”軍艦島”
不思議な形で海にデン!と構えて居ます 人工で造ったのでなく
自然的現象でこの様な船に似た形で形成されたのだそうで これには吃驚!ですねッ
あらら~ 誰かが気取って割り込んで来た様ですぅ~ (笑)
やっぱり この島 カッコイイ~~ですぅvv
3日目 最後の観光地へと 向かいます
所は ”能登金剛・巌門 ” (波の浸食で穴のあいた 奇岩)
この日 朝から 雨模様の曇り空 バスから下り て海岸線まで下ります
途中横手には 山から勢いつけて流れる水 滝となり ゴウゴウ音立てて
すっかり 曇り空の 暗い海辺
この穴の事の様です
最後に 天気の状態さえよければ 穴水駅辺りから”千里浜なぎさドライブウエイ”
ここは 日本で唯一車で走れる砂浜とされてますけど 状況悪しく 中止
残念でしたけど 砂浜にタイヤ埋もれたり等で大事に至らずに済んだのでヨシvvとしょう
(車窓ヨリ
この後 バスは予定通り 富山県に有る ”ます寿司ミユージアムへと GOー
昼食のます寿司御膳を頂きます では ます寿司ミユージアムから~
何と言っても かなり 大きな建物でして 勿論おみやげ品も沢山有り
店舗内で一際目に着いた こんな立派な装飾品が置いて有りました
この後 最後に お決まりの長野県名物 ”おぎのやの釜飯”処に向かいます
東京駅からーー長野新幹線でー上田下車ーバス乗り換えての観光でしたので
帰りも この逆にて帰途に着きます
バスは 走って 走って 長野上田へと進みます 高速走行から~
そして新幹線の窓から~ さようなら~~ 叉いつの日か\(^o^)/ ジャンジャンvv
暑かった! 暑過ぎた(>_<) 夏の奥能登の旅は これにて終了
ココで一つだけ感想述べるとしたら 能登観光は真夏でない時に行くべきと思いました。
次回は何処に行こうかな~ では~
ぐるっと奥能登 巡る旅"ヽ(´▽`)ノ" [旅行]
走ってー走ってー バスの旅
今日は~
狂った様な今夏の暑さから 一時だけでも逃げ出したくなり(笑)
JTB”旅物語” 奥能登の旅へと 参加して来ました
所が予想に反し猛烈な暑さ これじゃ~東京と何ら変わりない!
と言う結果に終わりました
どうやら今年は全国的に何処もかしこも 猛暑に見舞われた様です
情報で知っていましたけど あれ程迄厳しいとは予想外でした
甘かった様です
連山に囲まれ 薄っすら黄色に色づいた稲田も広がり見せて居て
車窓から眺める限りでは とっても爽やかな印象でしたけど
目的地に下車 徒歩で観光処を歩き廻るには 陽差しが可也厳しい!
頭が ボーッとなり そうなると 早々に切り上げ
そんな時 浮んで来るのは ” かき氷 ”(笑) 救われました。
そんな訳で 今回は観光処少な目です 2回に分けました
唯一 宿泊した宿のディナ―ショーは 圧巻でした (笑)
これじゃあ~観光処ご案内記事にもなりませんね!(笑)
その上 今更ながらご紹介しなくても 皆さんよく御存じの所ですし
詳しくその歴史を語って居ると それで終了ともなりかねませんので
詳しくお知りになりたい方は各自で検索なさって下さいませ<(_ _)>
では 何時もながら 未熟な画像と可笑しな内容の記事ですけど
ヨロシクで~すvv
[金沢 兼六園]
元々金沢城の外郭として城 に属した庭園だった様です。
今回 この庭園を訪れたのは3度目です。 学生の頃でした
それに何と言っても この兼六園の ”松の樹”は毎年11月頃の
”雪吊り” が 有名で 日本情緒たっぷりで見事です
真夏は初めてなので少々気抜けしました その上メッチャ暑い!
では 続けてこんな感じ~の数枚 雰囲気だけでも感じて見て下さい
友の ももずさんが ご案内しま~すね
そのー1
そのー2
そのー3 何方の銅像だったのだろう~
そのー4
そのー5
以上 目に残った”年輪ある立派な立ち姿の 松の樹木” でした。
これ↓ 清々しいい緑でしょ? 足早に立ち去る時 目に止めた”苔” 可愛い~
急いで集合場所に戻ります ・・・焼けつく様な暑さです (笑)
★オマケ
街中のショーウンドーの中に有った ニャンコの置物 キャワイイ
本日の観光処は 都合により兼六園だけで終了 宿泊ホテルへとGOー
所で金沢能登方面と言えば和倉温泉 日本一を誇る”加賀谷ホテル”ですね
今回 同じグルーブの新設ホテル ”茶寮の宿 あえの風 ” に宿泊
加賀谷ホテル~10分程離れた所 加賀谷と 同じく接客及びお料理も最高!
むしろ近代的感覚の室内装飾やら 雰囲気的にこちらの方かコンパクトに纏りあり
但し老舗の貫録は建物からして”加賀谷Hの方か 格段の差がありますけど
加賀谷は広過ぎ (浴場も7ッつも有るけど廻り切れないし ノボセル~~(笑)
行く予定の有る方は一応 検討して見ても好いでしょう
入り口玄関からの展望 近代的で明るいですね 七尾湾に面してます
8階 部屋の正面 窓から一望する 七尾湾 穏やかな海原です~~
同じく部屋から左手 夕闇迫る 七尾湾
さて いよいよお待ちかね、、 本日の夕御膳 ”北陸会席”
この他にも 品数有りましたけど
照明が 今一遠くて思う様に撮れません 味は抜群!美味しかったで~す。
さて本日お待ちかね 只今より地元の方達の和太鼓保存会(だったと思う)
”北陸郷土芸能シヨー開催
最初は 宝塚歌劇のスター 〇〇さん ←名を忘れた(>_<)
華やかな出立で きびきびと優雅に舞う姿に魅了 綺麗ですねvv
そしてココからが見所! 正に迫力満天 仰天吃驚! 言葉も失う程衝撃ショウー
では皆さんも よろしいですか! 覚悟してご覧くださいね!始まり始まり
ハ~~イ\(^o^)/ ドンドコ ドドドン! ドンドコナ~
いきなり舞台に飛び出して来ました\(◎o◎)/! 恐ろしい鬼さんです!
恐いでしょ~~吃驚してドキドキしました。 ドキドキブレブレ(笑)
次々と 色んな姿の鬼さん達が 登場! 初日直ぐ真下の席だったので
怖くて怖くて もし舞台から降りて側に来たらどうしょう~と気も そぞろ
それぞれ違う鬼の面を被って 太鼓叩きながら 勢いよく飛び跳ねたり
ぐるぐる回って 体全体で踊り狂うので 恐いよーーーー
誰ですか 今笑ったでしょ?
でもね 実際目前で 凄い形相で睨まれたら 誰だって身の毛がよだちまする~~
ホラ~~~~ コッチ睨んで見てるよ~~^ 恐いよ~~~ !
然し舞も 太鼓もどちらも素晴らしく 大したものです
皆さん舞台いっぱいに
ぐるぐる回りながら太鼓打ち鳴らし 力強く演じる姿は 圧巻です
でも でも 私には お化けとか鬼とか どうしても 苦手
翌日2階席だったので 何とか落ち着いて見る事が出来ましたけど、、
でも 離れて居ようが何だろうが コワッ!
★ 恐い序でにもう一つ
この話 かなり以前 記事としてUPしましたけど・・・
何せ初めて知らずに入ってしまった スリラーショウー(お化け屋敷)
気が付いたら 近くに居た浴衣姿の知らない男性の帯にしがみ付き
目を閉じた儘 やっと出口辺りまでたどり着いたのは いいとして
丁度その時お化け役のお兄さん休憩で やかん手に笹薮から出てきた途端
吃驚して叫んでしまった私の声に思わず怯み コケちゃった!
だっていきなり出て来る方が 悪いのじゃ
お化けをやっつけた武勇伝! 如何? 凄いでしょvv
という事で 一日目終了 次回は能登半島 朝市等々UPします
では~~
涼を求めて 軽井沢~\(^o^)/そのー② [旅行]
信州信濃路の旅ー その②
爽やかな朝を迎へ 先ずは広大な庭園内のお散歩から~始めましょう
コテージの周りは森林地帯がづーーーと奥深く広がり見せてます
これだけ多くの樹木生茂って居るだけに小鳥の声も沢山聞こえて来ます
見上げても中々高い樹の陰等で見当たりません
けど・・ホラネ!vv歩いてる子見っけーー
近寄ろうとすると 素早く飛んで行ってしまいます
野生だから仕方ないと思うけど でも少しだけでもいいから さ~
お願い ジッとしてて~~
歩いて居た子と同じか解りませんけど・・ 遠くてさ~~
一応拡大して見ました けど 誰!?<響隊長なら解るかも~~乞期待>
そして 足元の生茂る雑草に目を移すと
ホラネ! こんな キノコ 見っけvv
そしてココにも ホラホラ~♪
多分このキノコは 毒キノコで食べれないと思うけど・・
そう言えば先頃 何処かの誰かさんが家の庭に生えた怪しげなキノコ見つけて
嬉しそうに摘まんで見せて居たけど・・ アレもきっと毒キノコではないかと思う
まさか食べちゃって今頃お腹壊して居るとか ふふふッ (笑)
だって心配して上げたのに 私達がこの後行く予約したキノコ料理の店で
食べてキノコ中毒になり それを期待してるとか言ってるし<`ヘ´>プンプン
だから お返しで~~~す 爆
さてさて今回この後 まだまだあるから 急がないとね!
で 一応 昨日食糧買い出しに出向いた軽井沢銀座の中の総合店舗
通りから奥まった ショッピングビルの中程
中々 オサレな雰囲気の建物でしょ~ 暑いから外には誰も居ないけど・・
で丁度 手前に何故かこんな水車が置いて有るのねッ
それが この場所はTOILET前で 然も有料TOILET
仕方ないので コイン購入 中はどんだけ^^^と思いきや~
特に極々普通 何なの~~~ ¥100返して^^^
お馬鹿な事はこれ位にして 今度はスカッと気分良く致しましょう~♪
何と言っても都会では晴れて居てもどこか澱んだ様な そんな青空と違い
爽やかスッキリ 澄んだ空\(^o^)/ という事で
この後 少々ショッピングモールへお買い物にお出かけする為歩いて居て
見上げた空に 目を捉えられてしまった面白雲さん色々見つけました
↑ 何もここまで来て迄 今更空の雲模様に心奪われてしまうのか
私にもよく解りません!
でもご覧頂くと解ると思います ねッ↓ ↓面白いと思いません?(笑)
そのー① 後から 後から 追い駆けごっこ 飛び跳ね弾ける雲も有り
そのー②
飛んで 飛んでけ 千切れ雲 フ~ンワリ フワフワ舞う様に
そのー③ コレは雲と 言うより 湖の面が素敵
そのー④ 残り僅かな一時に 面白模様で描き見せ
その^⑤ (夕に撮り置いたホテル前の池ヨリ)
そのー⑥ 同じく 夕刻
以上
何もわざわざそこまで行って 空模様撮らなくてもいいじゃん!
そう言われない内止めときますvv(笑)
さて 本来の旅紀行と戻ります
数年前にも 訪れた お気に入りの 小諸へと一気にGOー
《 菱野温泉 常盤館 ロビー 》より
何と言っても普通の温泉地と異なるのが《登山電車で行く露天風呂》 が売り
この様に2機交差式 軌道式ケーブルで 般器が中間で交差するタイプです
コレはかなり珍しいいとされてます
乗り込んでスイッチ押すと下からもう一機が上ってきて上下入替わります
で・・・小高い山の頂から展望 一応こんな感じの場ですぅ~~^ って
何方ですか! 誰も 居ないじゃないか !って
期待しても 駄目です 当たり前でしょ
これでも待ち構えて誰も居ない所撮って来たんだから
入り口近くの広間より ガラス戸越しの 斜面
駐車場に向かう途中で 目にした綺麗なモミジ?
さて今回最後にメインの ” キノコの森 ” へと向かいましょう
この常盤館と繋がりのあるお食事処 館を出てかなり山の上まで辿ります
こんもり森林地帯奥地まで参ります
途中対向車も滅多に出逢う事の無い山奥です やっと看板が見えて来ました
駐車場に車止めて 横手から入りましょう
お食事は全てこの近辺で採れた お野菜とか木の芽キノコ類です
ご飯も土鍋です 山菜もその時期で様々なので 楽しめます
でも やっぱし 秋の深まる季節の朝採りキノコは絶品です!
香りといい 食感と言い 全く普段味わえない程 感激します
どうぞ皆様も 一度試して見ては如何でしょう
常盤館で検索して多分 情報通じると思います ←いい加減でスイマセン
最後にたった一枚撮り置いた トマトの一品UPして終わりと致します
< つい食べちゃったし 今一上手く撮れなかったから、、(;一_一)>
再び東京に向けて 走ってーー走ってーーー 途中のサービスエリアから~ THEEND
旅記事と言いつつ 独断と偏見での勝手気ままな内容で申し訳有りません
長々と お付合い頂きありがとうございました。
では~
涼を求めて 軽井沢(^O^)/ ヤア~♪ [旅行]
今日は~^
只今全国的に 空は不安定な気象状況が続いてますけど
皆様にはお変わりなくお元気で いらっしゃいますか
それにしても毎日よくもよくも蒸蒸蒸と アチィーーー!ですね
然も晴れて居たにも関わらず突然恐ろしい勢いで雷雨が襲い来て
例年になく 変化の激しい毎日ですね
夏は暑いのが当たり前 と思いつつ でも何なのーーこの蒸暑さ
と 年々巡って来る度にアチィ アチィ と遂 ボヤキが入ってしまい
でも 蒸蒸さえしなければ 暑さも何とか工夫して乗り越へられますよね~
とに角 この処 用件以外はなるべく外出したくありません! と言う事で
今日は都会の雑踏やら蒸し暑さを逃れ たまには”命の洗濯”しないとねvv と
例によって ももずさんご夫婦とご一緒に[ 軽井沢プリンス泊の旅 ] 記事です
好きなので温泉も楽しみの一つです 2回に渡り記事更新致しますので
どうぞ ご一緒に楽しみながら眺めて頂れば幸いです では~
走ってー走って 関越自動車道GO-GO-GO~
快晴の空 軽やかスイスイ サービィ 君! 乗用車は Saab(スエーデン)
今回の旅は観光処を主としないで” 皆でノ~ンビリコンしょうvv” が目的
ゆ~ったり の~んびりと出来るだけ自然の中で過そうという事でして
特に観光処の予定は有りません
ホテルも広大なプリンス内の敷地に 数多く点在して建つ”コテージ”に宿泊
出来るだけ気ままに過ごそう という事です
したがってお食事もホテル内のレストランでなく軽井沢銀座辺りに出向き調達
好きな物を購入 アルコール類も含め色々と買い込んで来ました。
予約のコテージはホテル直営の処から徒歩2分と言う 近さ
夏休み前とあって混雑も無く 念願通り ノンビリコンの旅でしたvv
それではこの後 到着後に唯一立ち寄った[ 軽井沢レークガーデン] より
ココは 豊かな水を湛えた5個の湖を中心としたガーデンエリアです
様々な花を咲かせててロマンを感じる見応えある素敵な湖畔vv
優しく頬を過ぎ行く微風 静寂な湖の畔に佇むと まるで一枚の絵画の様な景観
薔薇は少々盛りを過ぎては居ますけど 流石”花の女王” 美しく華やかに出迎えてくれました
緩やかに落ちゆく水の流れと 優しいピンクの薔薇に癒されて
目前にはハッ!と鮮明に目に焼き付く 濃いピンクの薔薇との出会い
◎ 後から追加 ↓
小道に沿って歩めば 森林の青葉も 眩く輝きを放ちつつ
その片隅に 清楚な姿の白百合の花 淑やかに陽に照らし出されて
湖畔に建ち並ぶ 洒落た洋館の佇まいも 程好く調和して居てnice!
湖と湖を 跨いでる橋の欄干に 遠慮無くノビノビ這い上がる 蔦も
それぞれ個性的でお洒落な別荘の敷地の庭にも 交じわいながら
続く長ーーい小道をゆる~り歩めば 過ぎ去った懐かしいい想い出も蘇り
ピンクの花が可憐に咲いて 縦に並んで元気よく出迎えて居たりと
木工で組み建てられた 洒落た憩いのドームを見上げ暫し・・
フ~ンワリフワフワ 優しさ感じる小さき草花 愛らしく~♪
<コノ花の名解りません!>
▼でも確かコノ様な赤い草花を子供の頃
幼馴染とよく ままごと遊びで赤飯等に使って居た様な~フフッ(笑)
覗くよツンツン 背伸びして~♪
可愛いい ”赤い郵便ポストさん”も お出迎え~♪
帰り道 雑草の中に愛らしく赤い実を輝かせて居た
” コノ実何ノ実 気になる実~” (笑)
★ 多分コレ 以前公園で摘まんで食べたユスラウメちゃんでしょう~^
以上 軽井沢にての第一弾は ココ迄
軽井沢にお出掛けした方は良くご存知でしょう~
プリンスホテルの周りには かなり大規模なショッピングモール有り
又 旧軽井沢には 軽井沢銀座と言う名の通りが有ります
何処も同じく 様々な新旧ショップが軒を連ねてます
この辺りは遠い昔から 別荘が沢山あり
特に旧軽井沢にはかなり豪華な別荘が建てられてて
昔から高級な別荘地として名高い処です
以前 知り合いの別荘に招かれて宿泊した事も有ります
又 軽井沢にはテニスコートも 隣接地にはゴルフ場も数多く
ショッピングや又はボーリング場等 色々楽しめますのでよく利用します
今回の宿泊したコテージは他にも 広い敷地内に点在して居て
人数に合わせてお部屋も有るので グループでの利用も便利です
勿論 完璧に清掃されてシャワールーム付 各部屋はベット完備です
身内とか仲間とか親しいい友との寛ぎの時を過ごすには最適と思います
さて次回は何度も訪れている キノコ料理&へ 山を登ります。
では~~
信州信濃路 訪ねて”春” そのー③ [旅行]
今日は~~^
お待たせしました ココ一番!の見せ所満載\(^o^)/ですぅ
テレビ等でも放映されてましたし皆様も既にご存知と思われます
世界で一つしか無い!”地獄谷野猿公苑” お猿の入浴シーン!
お猿親子や仲間達が気持ち良さそうに温泉に入って居る姿を
是非 何としても見て見たくなり 今回の旅の目的でした
では沢山撮って来た中で色々吟味してコレはと思う物 選んでUPしましょう
お猿さん達 自然態で中々役者です
見て居るだけでも 心から温もりが伝わって来ます
目を閉じて至福の時を過ごしてる彼らの姿等見てると幸せな気分に成ります
少々画像多めですけど・・・ どのショットも捨てがたくUPしました
地元のおじ様が9人乗りのバンで急勾配の山道を運転 送迎して頂きました
この案内図が有る所で車を下りてココから歩きます 少々キツイけど。。
山から下り来る水の流れあるコノ景観は 実に穏やかな調べを感じさせ 清閑そのもの
わお~~~ ヽ(^o^)丿 凄いですね!ワクワクしちゃいます~~~温泉の噴泉
では ココから ↓ ↓ ↓
大人も子供達も 様々な顔立ち 仕種 行動と お猿さん達の愛らしい姿のUPです
思わず 撫で撫でしたくなる↑ 背中
和気あいあいの夫婦とその子供 母は確りと胸に抱きしめてねッ
↑ ↑ 家族愛 ↓ ↓
ほら ほら ちょっと見せてご覧よ 何処? ココだよ!ココ痒いの~~
大丈夫? だから言ったじゃあない いい加減にしないとのぼせるよ!
どうだい この辺かい? ウ~ン その辺りかな~
”そこじゃあなく こっちだよ!”
どこ どこさ~全くも~世話の焼ける奴!もう~~知らんぞー!
温泉飽きたしさ~ 綱渡りして遊ぼうよ~~^
オイ オイ! ちょっと待ちィ 落ちるぞ^^^ーー
全くも~~~ジッとして居られないんだから~^ 落ちても知らんぞーーー
と ご覧頂いた様に 色々と様々な姿でお猿さん達は
人目も気にせず 湯の中で リラックスして
自分たちの世界にどっぷりと・・温泉共々浸かって居りました。
それが どの子も同じような顔にみえるでしょ? 猿相って解んない!
いつまでも 仲良く元気でね~~~ 幸せにね~
これですっかり心癒されて 山を下り 帰路に着きました
以上今回の旅メインイベントの終了です
この後 小布施の竹風堂迄 栗御膳を食べにタクシーにてGOー
これも叉 定番の行程 ”信州ー小布施ー栗ご飯vv” (笑)
これにて今回の旅の行程は予定通り終了 長野駅から帰路に向かいます
この所 久し振りの新幹線に乗車 然も最前席でしたので
記録として残して置きたくて 少しだけ車窓からUPしちゃいます~(笑)
夕刻に向かう彼方の空に
ヒユーーーーーーー
東京駅に 向かい 走ってーーー走ってーー お疲れ様でした\(^o^)/
今回都合で超長記事となり スミマセン<(_ _)>
お読み頂き ありがとうございました。 では~
信州信濃路 訪ねて”春” そのー② [旅行]
★ 今日は~
この所 少々 出遅れてしまいました
体調及び PC不調等と 同時に重なり
暫らくお休み致しておりました
どうにか通常に戻り 遅ればせながら記事更新致します
よろしく お願い致します。
信州 長野の 旅ー その②
素晴らしい天候に恵まれ 参拝も済ませ美味しい蕎麦も味わい
少々時間的に お宿に向かうのは未だ早ッ なので
私達の大好きな画伯 東山魁夷先生の絵画が展示されてる
城山公園内に在る ”信濃美術館” へと立ち寄る事にしました。
本堂の横手に位置する城山公園は その儘行けば直ぐ行ける筈
所が お蕎麦を食べてすっかり満足 リラックスしたその後に
何故か道に迷い大回り 挙句の果て小高い山道迄登るという
予想外な事態に陥り 地元の方にお聞きしながら どうにか辿り着き
今思えば何処かで勘違いした様です とに角正反対の遠回り・・
その上 急坂石階段上る羽目に・・・・ 空腹時でなくて ヤレヤレですぅ
とは言へ 後から思うと 迷ったからこそ見れたと言う景観もあり
時にはこんなアクシデントも 悪くは無い! と 実感できました
やっと辿り着いた頂上 ↓ ↓ コレは一体何の庵かな~~ 何方かのご自宅?
そして ハイ! 長野の街を一望に出来る 良い展望処ですぅ~~
穏やかな快晴の空と 林の中にも 早春の息吹が感じられ~~^
やけに武骨な姿で佇む一本の樹木も 高らかに春を満喫!
周りを山に囲まれ 雑に生い立つ 枯れ木枯草にも 春の兆し見られ
これ等 目に止める全ての生命の息遣いを感じつつ
美術館を後にして いよいよ今夜のお宿 ”渋温泉”へと向かいます
長野電鉄~ カタコト地元の通勤通学客共々揺れながら
終点 湯田中駅下車 お宿の方の出迎えを受けて無事到着!
早速 部屋に通され 色々施設やら 外湯等の説明受けて
この渋温泉には九ヵ所外湯あり 自由に廻って入れると言う事でして
そうは言われても 思うに9ヵ所も廻って入る等とは・・ とても無理無理
湯で茹でダコじゃん!\(◎o◎)/!
それでも折角温泉地に来たからには 取りあえず行って見よう~
お宿の対面に一か所有るので先ず入って見る事にしました
但し 中は勿論 撮影禁! 当たり前でしょ~~
ココの湯ぶね中々広くて 湯の色が黄金色でした 硫黄では無いです
色々効用書き有りました 少々熱めの良い湯加減で御座りましたvv
後 もう少し離れた所に在る 湯にも入って来ました
これで寝る前にもう一度今度はお宿の湯にも入るとなると・・・もう~
リラックス処か すっかり湯疲れしてしまいまする~~ 温泉漬けだわ~!!
ココで 一枚だけでも こ~んな料理よ~~~とご披露ですvv
食べ物撮るのって中々難しいですぅ~ 大体ウッカリ食べちゃうし
それでは少しだけ 街中ぶら~りと 散策しましょう~
この頂上に神社が有るそうです 見ただけでドット疲れます ので
勿論下から見上げるだけ
それにしても急坂の石の階段 転がりそうで 怖い
これは 叉 何とも 小さな神様で居られます事 湯の色と同じだーーー
渋温泉には この様に川の流れに沿ってお宿が並んでます
そう言えば何処の温泉処でも ほぼ川が並行して流れて居ますね
前方の山の斜面とか 川べりに残雪が見られました
それにしても 人の姿も見当たらず 閑散としてますね
何処もこの様な温泉場は 以前より客足減少の様ですね
再び 街の中央道り迄戻るとしましょう
ザワ ザワと 勢い良く山から落ちて流れる水の音も 何処か寂しげに・・
以上
今回はこの辺で 一旦終了vv
次回こそ いよいよ今回の旅のメインイベント\(^o^)/
そろそろ 何なんだ!まだか! と痺れを切らしてお怒りの言葉も
ちらほら聞こえて来ます 早目にUP出来る様がんばるから怒らないで~~
次回 今度こそ本当の本番!間違いなく お猿さん達のご登場!で~すvv
とに角 ご覧頂くとお解り頂けます~~も~うメッチャ可愛ユ~~~イ^です
では~~