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北イタリアの旅ーその③ [旅行]


   昨日 空は一日中ほぼ曇って居た けれど傘も差さずに過ごせた。
  所が 今朝はとうとう朝からポチポチ雨模様だ  仕方ない[ふらふら]
  
  昨夜からココ
  モデナに3泊なので手回り品リュックと[カメラ]で身軽に行動 
  本日これから 半島中心部へと向かい 走って 走ってーーGOー[車(セダン)]
  目指すはイタリア半島中間アドリア海に面してる小さいな独立国
         『サンマリノ共和国』
  途中 同じく半島中間の山間にあるマルケ洲の主要都市『ウルビーノ』へ 
  ここにも立ち寄って見る事にしょう~
 
  思い起こせば以前 更に南下したその先にある”アッシジ”にも行って見た。
  今回はどんな感動を齎してくれるだろうか 期待で ワクワク~[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]

   高速道路にて 走る車窓からーその①  イタリアの郊外
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   車窓から そのー②  メルヘンチックな教会 
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   世界文化遺産でもある” ウルビーノ ” は 小高い丘の上にある小さな古都
  
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  ココは ルネッサンス絵画の巨匠 ラファエロ の生誕地でも知られて居る所
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   『 ラファエロ サンツィオ 』 について  少しだけ述べて見よう~
 20代後半フィレンツェやローマにてミケランジェロ&ダビンチに師事し
 後 更に磨き上げた
優れた才能を世に広め 名声を博する
  然しながら 
幼少の頃母親を 次いで後に父親をも病で失い
 自身も39歳で熱病に侵され没したとされて居る 
 
 ここウルビーノに生まれ育ち 秀でたその才能に人々の称讃を一身に浴びながら
 何故にこうまで度重なる不幸に遭遇し 如何に短き儚き生命であっただろうか 
 誰もが想像だにしなかったであろう この若き天才画家の 早過ぎた尊い命を  
 病で最後を迎えるとは・・ あまりにも 悲惨過ぎて言葉も失う 
 
 まさに大輪の花の如く この世で一時の短き命を開花させ 人々に大きな感動を与え
 惜しまれつつ 散り行く様に似 そう思われてならない
  
 ラファエロをはじめルネッサンスから現代に受け継がれ残された数々の絵画は 
 多くの人々の心に驚異と感嘆で捉えられ 魅了し続けて止まない
 各国の美術館に展示されて居るこれ等の優れた作品は  
 どれ一つ此の儘 変わる事無く後世までも引き継がれて行く事だろう。
 
 

  
 小雨降り注ぎ一面曇り空に覆われた古き都  
  並んだ茶褐色の瓦屋根 何とも味わい深い雰囲気有る展望 
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 小高い山肌には 同じく中世より代々引き継がれた家々が寄り添う様に建ち並んで居た。

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 イタリアの各街中に良く見るドゥオモ   ”ウルビーノの ドゥオモ” の一角
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  辿る 広場
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   街中で食べたランチ パリパリッとしてて 美味しかったvv(笑)
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 ギッシリと積み重ねた煉瓦造り”痺れる様な古さ”(笑)が伝わって来る 誰も見えない!
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  この建物は何だったのだろう~[ふらふら] 今更思い出せない(>_<) 
  けど・・・煙突の様なテッペンに小さな人影!?(笑) そんな所が堪らない!nice!
    
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   これもご覧あれ~~~”何だ坂!こんな坂!” (笑) うわ~^古ッ!
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    歩き廻って見ると結構坂道多い処!
       ヒラヒラ飛んでる ハタメク旗?なのか・・

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 凧 凧 上がれ~♪ 天まで上がれ~♪  [わーい(嬉しい顔)] 
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              ”ドゥーカーレ宮殿 ” 
  この地の領主モンテフェルトロ家の宮殿だったもので15世紀のルネッサンス様式とし 
  左右の円柱状の塔は ゴシックの名残を残して居るとされてる
  この茶褐色の落ち着いた宮殿は  現在一部美術館として公開
 
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   中世紀その儘 積み重ねて置いて有る城壁

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  この先に 大学も見られる様だ
  
  何処を見回しても 奥深い歴史を偲ばせる建造物ばかり

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  城壁の反対側に有るドーム型屋根付き道路 天井は近代に塗り替えられた様に思える
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  最後に 同じく見事な中世紀建築物を見上げつつ 
  周りの全てを確りと脳裏に焼き付けて ウルビーノに別れを告げよう~  以上 
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  後記
  スイマセン<(_ _)>  ついついどれもお気に入りのショットの為
  今回の旅記事は 全て デ、カ、サイズで UP致してしまってます。
  この後 再び車で予定通り サン・マリノ共和国へと向かいます
  小さな独立国ですが丁度9月3日は創立記念日とあって
  生憎の雨日にも関わらず大勢の人々が集まり 踊りを含めて
  大変な賑わいを見せて居ました  どうぞ ご期待下さいね。              
                                  では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]

北イタリアの旅ーその② [旅行]



                                第2弾! 
  今日はパルマのドゥモ内部から  幾つか選んでUPして見ようと思う
                   多過ぎて選ぶのが大変!
   
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 訪れた誰もが一歩踏み入れると 厳粛な大聖堂に圧巻され言葉も失う
 そこは現世から途轍もなく遠ーーーく 遥か彼方の中世に置き換えられ
  
 自身の存在すら忘れ 言葉に尽くせぬ幻想感が漂い 
  すっぽりと包みこまれて居る様な錯覚に陥る

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        髙き天上の隅々まで埋め尽くされたこの場の全てが一枚の絵画の様    
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   天上飾りに魅せられて・・・
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   祭壇の前に佇み暫し・・ ふと我に返り祈りを捧げる 
   
  ” どうぞ楽しい旅で有ります様に そして無事帰還出来ます様に” 全身全霊祈りを込めて  
  
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     凄ーーく お気に入りの一枚 ↓   
 
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   心奪われる素晴らしい内部の装飾された祭壇及び壁面等々を
    確と心に刻み  充分に満たされた思いで・・後にする 
           
 
      以上 パルマからはこれで終了と致します。
    この後予定通り今日からモデナのホテル(3泊
       CANAL GRANDEへと向かいます。


   


 モデナの街中  街路樹が縦横無尽に施され落ち着いた街並み blog2-1.jpg
   
   

   
    
    
   

    駅前の通り     バスも次々と走って来て
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 駅前通りに面した小さな公園・・かな? 左側
   この日日曜の夕方とあってやや人が群がって居た
    
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 それぞれの異なる建物が寄り添う そんな所に惹かれる面白さ 
   真ん中に聳えてるのが ギルランディーナの塔(市民の塔)

   
 
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 通りを跨いで繋ぐ 渡り廊下の様な?↓   その下に 何故か物憂げなライオン君?(笑)
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 案内によると この建物は市庁舎の様だ 中々趣きある洒落た建物
     
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 広場にはこんな面白い鎖止め  
   ウエ~~ン 泣きべそ掻いてるじょーー(笑)
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  上の方に丸く見えるのが 宮殿の塔? てっぺん!
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  先程の市民の塔の真下から    やっぱし凄いな~~^^凄ーーー
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  ” モデナ大聖堂 ” 
  大聖堂のなかでも建築に於いて一番美しいとされて居る様だ
 
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   ” よしよしvv 聞いて上げよう~ 何をそう嘆くのじゃぁ~? 
       ナヌーー只の腹痛 とな? 食べ過ぎじゃ~~^ ブッ ” 
   
            

   もう~~~~ おふざけでない!<`ヘ´>!    ↑ ↑正面のライオン!
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 もうそろそろ戻らないと・・ 何処かで夕食する所決めないとねvv テクテクテクテク戻り道
 
 
 
 
 
 間もなく夕刻を迎える時間帯 どんより曇り空には どこか哀愁漂う感あり
 
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  一旦ホテル迄戻り フロントにて紹介されたレストラン
  ほぼ行き交う人も無く ギッシリと立並んだビルとビルの間に
  そのレストランは有った    オープンテラスにて    
  店内にもテーブル席有り 然し後から来た客もほぼテラスにて・・   
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        先ずはビールにて 乾杯! ヽ(^o^)丿 
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         注文した 肉料理 何だったか忘れた(>_<) 写りも最悪!

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    後記
   以上本日は此処までとします
   結構この日歩き廻りました けど楽しくて疲れを感じません(笑)
   この後ホテルに戻り 明日は遠出となりますのでオヤスミナサイ[眠い(睡眠)]  
   あッ! 一つ言い訳しますね 
   前記事で少々慌てて間違えて仕舞った建物一つ訂正させて頂きました
   ドゥオモの建物は工事中でした  いい加減でゴメンナサイ<(_ _)>
      訂正した建物名は 時間ある方だけでも一笑してご覧下さいませ。
         では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)] 相変わらず多忙な日々を送ってる私より(笑)


北イタリアの旅ー その① [旅行]

   
  

    今日は~[わーい(嬉しい顔)]
   皆様からの心の籠ったお優しい見送りのお言葉をありがとうございました 
   お蔭様で ”北イタリアの旅” 充分に満喫致して 無事に帰還致しました。 
      唯一残念な事は今迄何度もヨーロッパ各国へと旅だってますが
   天候には全て恵まれて居ましたが 今回だけは悪天候[ふらふら]
   曇りのち雨 雷迄伴うという最悪な状態でした
   が、幸いな事に車で目的地迄到着すると何故かほぼ雨も上がると言う
   きっと 私達の普段からの心掛けが良い証と思われます(笑)
   特に旅の最後ストレーザー泊の時は快晴 テラスから目前に湖畔を眺めつ
   又 穏やかな初秋の風に吹かれながらの
”マッジョーレ湖の3島めぐり”
   快適な秋の季節を心地よく満喫し 楽しめました。
   
   

  
   それではこれから順を追って何時もながらの拙いショットの数々を纏めて見ます
   個人的な趣味とか好み等で撮った映像は人によってそれぞれ違いが有ると思います
   ですので時には何!?とお思いになられるやかも~ですが一笑なさって見て下さいね
   最後に私の親友でもあり 何時もお誘い下さる 仲睦まじい ももずさんご夫婦に
        お世話様になりました ありがとうございました<(_ _)>
        と 一言御礼申し上げます。  ←お邪魔虫より。(笑)
   では~^ 暫し飽きずにお付き合いの程よろしくお願い致します。
      

  出発は 12時20分と かなりの余裕ある筈だった!
  所が何と!10時10分東京駅から~エキスプレスにて到着し出発ロビー辿り着き
  次々と順序通り進めて居るにも拘わらず 余裕も無く即搭乗することで忙しなかった
  思った以上に席は満席  間もなくアリタリア航空の飛行機は空高くと舞い上がり
  目指すはミラノ へと 徐々に速度を上げつつあっと言う間に雲の上まで昇り詰める
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  さて これからが 長~~~い試練との戦いなのだ![ふらふら] 
  座席に着き12時間と言う 思うと恐ろしい程の忍耐との戦いが始まる 
  然も時差は7時間 今頃あちらはそろそろ朝を迎えて居る頃だ・・[ふらふら]
  何とか[TV]映画を選び 途中夕食とかお茶とか運ばれ 時を紛らす
  
  体が疲れを感じ始め 現在地を画像で追いつつ
  もう少しだぞ!ガンバレ~^と 自分に言い聞かせたりして目を閉じる[眠い(睡眠)]
  辺りがザワザワしだして 狭い通路にカートが押し寄せて来た 
  ” お飲み物は如何ですか?” と聞かれる そろそろ到着するのだろう
  と その前に食事を配られて無理やり食べないと為らない!
  気を紛らすには良い  空腹も感じない儘無言でパン等を口に運ぶ
  決められた儀式の様にひたすら動作を繰り返す 間もなく着陸だ!
  


  ミラノ空港に無事着陸! いよいよ 旅の始まり始まり \(^o^)/ 
  ガラガラと 三人で大きなトランクを押しながら 取りあえず
  空港から~タクシー乗車 第一日目の宿泊ホテルへと
                              DELLE NAZIONI 泊
 
  
  
   
 

 
 奥には薔薇の生花をふんだんに飾ってディスプレーした雰囲気のいいダイニングルーム 
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  一旦部屋に入り荷物を置いて 早速夕食へと向かう
  ガイドブックに載って居た 日本食の店に行って見た
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  店内装飾もそれなりにではあったが味は思った通りまあまあ 
  それより何よりも店には沢山のイタリア人が不器用な手つきで箸を使い
  握り寿司など食べてる姿を目にし 何とも複雑な思いだったりして・・
  本日の旅の始まりは 即終了vv 明朝からが本格的な第一歩!
        
  
   
   ☆ 第一目の朝を迎える  
  お早うさ~~ん  すっかり熟睡出来て朝から元気モリモリ\(^o^)/
  確りと腹ごしらえし 本日の移動先次の宿泊地 ”モデナ” へと高速走行
  と その前に予約のレンタカー(今回はベンツ)営業所にて受け渡しに参上!

 モーニングランチにて 飾って置いて有ったディスプレーのかぼちゃ&ひよう譚
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   卓上の置物
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   さよなら~~^ 又 何時か~ [手(パー)][わーい(嬉しい顔)] 
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  一泊しただけのホテルを後にして
  ミラノから~ ベンツ車にて ももずさんのダーさまが運転 
  ひたすら高速道路を突っ走り 次の目的地”モデナ”へと向かう

    
 向かう途中の手前にある ”パルマ”へと 立ち寄る事にしょう
 ヨーロッパの重たる町並みは大体何処も同じように道幅狭く
 古いレンガ&石造りの建物で連なってるし 坂も多い
  

    
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  道すがら かなりゆとりある敷地内で がっしりした建物発見!
         
       ファルネーゼ家の城 ピロッタ教会との事!
   ◎・・・↓ 訂正

 
始めに美術館等とカキコしてしまいましたが 確かにココには美術館あり一応入館したので・・
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  後で帰り際に立ち寄るとして 先に進んで行こう~
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  同じ様な石造りの建物が立ち並ぶ 狭い道を迷路の様に歩いて行こう~

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 目的の” ドゥオモ” へと向かい進んで行く 建物は工事中 でも中には入れる様だ
 今は 扉が閉まって居る   時間来るまで
  再び 歩いて来た道を戻ったりして 街中をブラブラ散策  
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 先程の城 美術館のある広場へと向かう 
 何方かの銅像が でも銃を手にして居る様だし 戦いの兵士なのか


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  下を潜り抜け歩を進めて見ると
  途轍もない古き歴史の重さがずっしりと全身にのしかかる様だ 
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   再びドゥオモを目指してテクテク歩く
 どの横道一つ捉えて見ても全てが絵画の様であって 決して見飽きる事は無い
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  サンジョヴァンニ ジェリスタ教会
  ここの天上一面には やや地味な感じの外観からは想像もつかない 
  コレジョのフレスコ画が一面に描かれていて居た
  同時にフレスコ画の『聖母被昇天』及び画と彫刻で隙間なく飾られて居た ▲撮影禁
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 想像以上に感動を齎されて 確と脳裏に焼き付けて置こう 
 
 
 通りには人影も無く 積み重ねた歳月が偲ばれる教会の壁を背にし
 
 
 
  先程から同じ姿勢で携帯を手にしてる ↓ この青年は
  真剣に何に集中して居るのだろうか・・  気になる

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   右を眺めつ
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  左を見回し 同じくどっしり構えているカラフルな
  それでいて決して くどくも無く 可憐とさえ思える優しい色彩の建物 
  全てが
  まるで描かれた一枚の絵画の様な錯角を覚える
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   修復工事中のドゥモと斜め向かい合い地味な感じのこの建物は↓ パルマ洗礼堂
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 近づいて見ると 何とも温もりを感じさせる優しい色合いの壁に
       面白動物の彫り物が有ったりと・・
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    中に入って見るとこれも又外観とは異なり 
     彫刻とか絵画で埋め尽くされ見事な調和を保って居た
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   又 見上げる天上の細やかな絵画と彫刻 バランスの美しいさに圧巻!
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   再び 優れた天上の装飾に目を向け 確と心に焼き付けて置こう~

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     訪れた様々な異国の人々が ひたすら黙して唖然と見入って居た 
                                     以上パルマ洗礼堂より。
  
   
  

     最後に訪れた美術館を後にして    空は相変わらずどんよりと曇った儘に 
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       ◎本日の昼食 ↑で白いテントの下
  通り過ぎようとして テーブルに着いて食べてた人のコレ↓ 思わず目が止まり
  『 お腹空いたねv そろそろお昼じゃん! あれ美味しそうねッ!』 という事で
  生ハムサンド注文  これが中々美味しかったと今でも忘れない旅の一品!
  パルマは生ハムの生産で有名 何せローマ時代からだそうだし 流石に旨い!
  
  序でにもう一つ追加で言うなれば イタリアの各地で食べたどんなパンも全く全て
  表側パリパリで香ばしく中しっとり  パン好きな私には凄くご機嫌な事だった。
   
 
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                             以上 本日はこの辺で~vv

  後記
  只今 毎日非常に過酷な日々を過ごしております
  当マンションの大規模修繕工事突入(10年目)
  
  誰かさんの所で言いました様に 序でに各所改修
  その為只今はカーテンも閉ざし作業の騒音にも耐え忍び 
  なるべく日中何処かに避難などして過ごしてます
  日曜だけが作業中止ですので今度は洗濯掃除に大わらわ
  全体の完了は 来年の2月末日迄の予定だそうです
  上階なので自宅はもう少しの(一ケ月程辛抱かな[ふらふら])解りません
  したがって疲れるばかりで 旅記事更新も余裕無く 
  早く何とかしないと細かい所は忘れてしまいそうです[ふらふら] 
  今回少々長く成りましたけど スミマセン<(_ _)>
  まだまだこの先続きますので宜しくお願い致します。
   
                                         では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
   

          
        


北九州の旅ー(^O^)/そのー4 [旅行]

  

   
       いよいよ  本日は最終日
   ホテルを9時出発して大分県日田市に向かいます 
   古き歴史の町 ”豆田町巡り” ぶらり散策です。 
      その後   大分空港発~羽田空港着。
   
 

  最終日 朝から程好い暖かなお日和に恵まれ全てに快調\(^o^)/
 
 
    

         ☆ 桜花咲く川の道  
  脳裏に浮かぶ故郷ってこんな感じ? 都会に生まれ育った私には
  この様な穏やかな川のある風景が とても魅力的です 
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 初日雨天の為 何も見えなかった彼方の空に 
 やっと青空にその姿をくっきりと浮かび上らせてくれた ” 阿蘇連峰”
 左から 中岳 高岳 根子岳 鳥帽子岳 杵島岳~ だったかな^・・忘れた[ふらふら]
 何でも お釈迦様の寝姿 という事になって居る様です
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もう少し 引いて撮れれば 全てそれらしく納得出来たのに ゴメンナサイ走る窓からなので・・[ふらふら] 
 


 未だ冬の名残ある山肌に まるで手を繋ぎ囲む様な 木立も微笑ましくて
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シ~ンと静まり 
微動だにせず 計り知れない深さを思わせる 川面にも 
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 移り行く季節を重ねて横たわり  架けて繋ぐ赤い陸橋  
              渡って見たいな~  カタコト カタコト 
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 同じく 小さく丸く愛らしく繋ぐ 清楚な感じの 白い架け橋  
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   静かに湛える川の面  遠く連なる山々に 繋いで見せてる 赤い吊り橋     
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                        以上 走る車窓から~

 

  ★ 走ってーー走ってー[バス]は最終観光地 ”大分県日田市”に到着。

 
 概略
 江戸時代の始め 豆田町は丸山町と言う名前でお城を中心に出来た城下町
 その後丸山城は永山城と名を替えその麓に代官所が設置されました。
 
 代官所とは 殿様が地方の領地を治める為に置いたお役所の様なもの
 日田は最初豊臣秀吉の直轄地とし 後 関ヶ原の戦い後は徳川家の支配下
 
 九州大名のお目付け役所を果たした とされてます。
 一年を通じての様々な祭り事も 特に夏祭りはおおよそ三百数十年も経て継続
 もう一つ話を加えると 
 この”豆田”と言う 名の由来は江戸初期の史料から
 天和2年(1682)の古地図で記されて居る所によると 
 この地は荒れ地の為大豆が耕作されていたので豆田と地名に成ったようです。
    以上至って簡略な説明ですが興味お有りの方は
     各自でお調べ下さる様お願いいたします <(_ _)>
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 江戸時代から~明治時代に入ると  何処も同じく大名や商人の往来も途絶へ
 
 一旦はあれ程賑わって居たこの町もすっかり影を落とし 静かな町となり
 
 
 昭和50年頃再び古い町並みを活かした町造りが復興 現在に至った様です
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  流石観光地 この格好は そば饅頭屋さんでしょうか?
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  木材を使った色々な工芸品が 店内に 陳列してある様です  
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    軒下にツバメの巣発見! 中に子が居る様です~♪
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 石壁づくりの 倉庫でしょうか 渋くて重圧感が有りますね
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  軒を連ねて 家と家の間の溝  こんな所に陽の温もりが見て取れます

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     格式ある家紋&鳥類&ウサギを形作り 
    見上げれば 置物の様に飾って有る様子 ↓ 工芸品の粋

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                          歴史を刻む豆田町散策は終了vv

  
   
  

  
さて いよいよ北九州の旅 この日田の豆田町を最後に帰途に向かいます
  これから昼[レストラン]を済ませ 大分空港迄バスに揺れながら~[飛行機]早目の搭乗

 
 
  

  観光処より前方にには 心地よく流れる川と寄せ合い建ち並ぶ家々
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 再び 何処までも真直ぐに続く自動車道を 空港に向けて走ります
 
 
こんな山在る情景を眺めるのは暫し見納めと思いつつ 脳裏に焼き付けました 
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 限りなく広大な九州の地を踏みしめて
 先ずは温泉~ 高千穂峡~ 歴史深きレトロな町散策に~
 うららかな春を堪能し  サヨウナラ~~叉何時か[手(パー)][手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]                                                                  
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  後記
  これにて 春の北九州巡りの旅は お終いです
  何時もながら至って粗雑なご案内で上手く伝わらなかった事と思います
  九州は初めてではありませんが とに角行って見ると想像以上です
 
  北海道も同じようですが そこは北と南 季節の相違等でも違いが有ります
  今回はどちらかというと温泉に入る事が一番の目的でしたので
 
  今一観光地としては少ないですが 私自身は大変満足出来ました
 
  叉行きたいと思ってます 周りの景観が素晴らしくて大変気に入りました。
 
 
  今回も長々とお付き合い頂きまして ありがとうございました。
                                  では~~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]



北九州の旅\(^o^)/そのー③ [旅行]


       
         ” 高千穂峡 真名井の滝”
   心残りなく 充分に堪能出来 大満足ですvv
    
  再びバスは宮崎県を後に”やまなみハイウエー”を通過
  この先熊本県南小国町ヘと  ひたすら走り続けます     
  窓からは徐々に雨も上がり視界に広がる北九州の大地
  そして聳える山々を眺めながら快適な速さで進んで行きます                          
  では↓ ↓どれも一枚の絵画の様な美しい景観をご覧ください。
            全て車窓から~ [カメラ] ですvv
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この辺りから~
 まっ白い綿の様な雲も 千切れて流れ行き 青空も見えて来ました blogo-3.jpg


 ↑ も ↓も まるで一枚の絵画の様にも見える素晴らしい展望です。  blogo-4.jpg



 

  山桜も 澄んだ優しい色の青空にとても愛くるしく映えて春を称えて居ます。 
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 走る車窓から 美しい情景を楽しみながら 
 いよいよ本日の宿泊所 ”黒川温泉”到着
 
 温泉街は縦横無尽に道に沿って旅館が数多く軒を並べて居ました
 本日私達が泊まる所は 街から少し離れた小高い山の頂にある
  ”三愛高原ホテル”と言う すこぶる展望の良いホテルです
 
  
 ☆ このホテルは 屋上にかなり広い露天風呂が有ります
  夜お休み前に行って見ましたら視界は満天の星空キラキラと
  星空眺めながら全身ジャグジーに手足ノビノビと任せリラックス
 !最高!
  翌朝 朝食前に 再び入浴してしまいました。
 

   

 温泉中心街迄歩いて行くのは大変ですので送迎バスで行きます
 早速各自部屋に荷物を下し 浴衣に着替えたりする人も居たり して
  身軽にお出掛けしましょう~
 市の中心地 温泉街は それぞれ自慢の湯で競いながら
 ざっと30件程有ろうと思われます
 その多くは露天風呂付きで 特に宿泊しなくとも入浴だけでもOKですvv                              
 三枚綴りのクーポン券で好みのお宿の[いい気分(温泉)]に好きなだけ入る事も出来ます
 クーポンでなければ一軒入浴料金500円でも利用出来ます
   街中を 少しだけ 歩いて見ましょう 
   道は 平坦でなく やや緩やかな上りと下りの坂道です

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  流石 温泉街だけあって 通りすがりにこんな所も有りました
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   私達が数ある中で選んだ一軒の旅館は [のし湯]と言う
         ゆるい坂を少し上った所に在ります

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             正面入り口~  午後の薄っすら陽射しを受けて
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   一歩中に入ると 素朴な落ち着いた雰囲気の 中庭に面してて
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    見回す全てに 雰囲気を損ねない趣のある演出がなされて居て
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  これ 何?水瓶?なのでしょうか 聞く人も無く解りません 
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          ではお待たせ致しました\(^o^)/
    男子ノゾクコトナカレ!の女性専用 露天風呂ですvv (笑)
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  何方ですか? な~んだ!誰も居ないじゃないか[がく~(落胆した顔)]・・とは 当たり前です!
  この時 ももずさんと二人っきりで貸切でしたのでチャンス!と思い撮りました。

  多分男性用もきっとこれと同じ様な造りと思われますが
                 ↑ ↑ もしかして もっと広いかも~~[ふらふら]
  何しろ何故か日本の旅館は男性の方が大きかったり差が有る様です
                      ↑ ↑ 見たわけで無いから解りません![ふらふら]

      朝でもなく 昼でもなく 夜でもない こんな午后の時間帯に[いい気分(温泉)]
       これって 凄くリッチな気分に成れる~~^\(^o^)/

     ノンビリと湯に浸かり 癒しの時間のその後は コーヒータイム!
     
 
     旅館の庭の一角にあるこの喫茶店は建物も含めて
     部屋の中も テーブルをはじめ置物とか 調度品を含めて
     凄くレトロな感じの落ち着きのある店内でした
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   温泉の後に 大変美味しいコーヒも頂き これで大満足! 
   
今夜の宿泊処  三愛高原ホテルへと 戻ります
 
   全てに心満たされて  叉きっと来て見ようと名残惜しみつつ 振り返りて 
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     再び坂道を下りながら~
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  爽快な気分&澄み渡る空 を見上げ
           午後の陽射しを浴びながら下って行きます blog0-20.jpg 



   黒川温泉はこの川を挟んで両側にそれぞれ旅館が建ち並んでます
                           午后の陽も傾く頃 にて。
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        あッ! 少々お待ちくださ~~~い 
 
        今回の特別出演 ジャン!!温泉街で出逢ったーーキャワいい[猫]登場!
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        寝てばかり居るのでそっと突っついて見たら 猫パンチ食らいました[もうやだ~(悲しい顔)]
       余程眠かったのか その後もその儘眠りこけてしまいました。

       クロちゃんに無視されて 止む無く諦めました[ふらふら]    以上です

     次回は最終編 別府海鮮市場ー大分空港へ帰途へ と向かいます。
     その前に 日田豆田町の歴史町並み散策となります では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
 


北九州の旅ー(^O^)/そのー2 [旅行]


   
    二日目の朝 昨日よりは多少雲もやや薄っすらと
    予想ではこの後徐々に晴れて来そうな様子です ヤレヤレ
    充分な睡眠で体調良しvv気分爽快vv これで晴れれば直良しvv[わーい(嬉しい顔)]
    湯布院の[いい気分(温泉)]で すっかり元気を取戻し本日ここも予てからの念願だった
    高千穂峡(真名井の滝)そして本日宿泊する黒川温泉へと向かいます
    

★やまなみハイウエー走ってーー走ってー ↓<車窓から眺める景色モヤモヤ>
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★ このユーモアに富んだ形で並んでる・・・  何の木で作ったのか忘れた![ふらふら]
   ▲きっと九州の誰かさんが 教えてくれるでしょう~(笑) ←出た~^他力本願! ブッ
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★ 連なる山々の頂きに薄っすらと掛る雲も 明るい展望を見せて・・ヤッホーー
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  ★ わ~~い トンネルだーーー って 通行注意! 狭ッ
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 ★ハイ!高千穂峡に到着
  大きな陸橋\(^o^)/気分爽快!
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 ★ 凄いですね~ 
  この様な岩肌見ると 即 
狂喜してしまう程~好きだな(^O^)/
 露わな断層を眺めて居るだけで様々な物の形に見えて来て
 色々想像するだけで楽しめちゃいますvv     私だけかも~[ふらふら]
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                                           例えば ・・チト無理して・・↑↑
ムンクの叫び!(笑)
 
   
 
 


★嬉しさなのか恐さなのか ゾクゾクして来ちゃいます~^ [るんるん]^~[るんるん][るんるん] blogk2-8.jpg
  

  
  
 


★ 出来得る範囲で真下を覗くと  緊張しますね 少し怖かったけど・・[がく~(落胆した顔)]
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 ★ そしてご覧ください これも叉素晴らしい絶景ですね 
       夢の架け橋3つもねッvv
   これで空が快晴だったら も~~っと良いのに[ふらふら] 残念!
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       ★爽やかな緑よ~~~♪ 
(V^-°) イェイvv
  
  今 此処に 息吹の凱歌高らかに奏でて 生命の漲る力を感じます!
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★ 斜面に堂々と立ちはだかる一本の樹木 
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       ★この様に”名勝天然記念物”ともなると撮り置いたどれも外せません
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  ★ 屏風岩 確かにvv 
      自然の織りなす造形美!素晴らしい(^O^)/   
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     ★ さていよいよ 宮崎県一番の景勝地
  そして待望の ” 真名井の滝”\(^o^)/ ご覧ください。
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おや?怪しげな(イエイエ可愛いい)グラサンの女性チャッカリ写ってますね・・
             ももずさんでした(笑)

  


                 
<<特別編 >>
    
\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪    思い切り拡大して見ました。

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                              次回は きっとボートだな~vv

    

    [バッド(下向き矢印)] だそうです  擦れてて字が読みづらいです けど読んで見てねvv
  
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 ★  雨降り後の新芽も 生き生きとしてますね blogk2-22.jpg 

 
                << 絶景湖 >> 

★真名井の滝から 流れに沿って歩き 視界に広がる穏やかな湖水  

息も詰まるような 清々しい爽快な美しい眺めですぅ~^  暫し う~っとり
何時か又再びこの高千穂峡を訪ねて見よう~と心に刻んで
・・・後にします 
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  後記
  前記事の湯布院では 今 振り返って思うに
  テレビ等で紹介されて居た様子と異なり
  正直 あまりこれと言って特に心に残る様な印象は有りません
  お部屋とか温泉も お食事も 店内もサービスも特に普通です
  極々標準的温泉地です なので期待大きい分少々気落ちでした
  最も一概に 一度だけで云々は云えませんけど・・
  それにきっと もっと異なる良いお宿もある事でしょう~

   この後予定の黒川温泉 ここはホテルも温泉街もとても良かったです
  もしかしたらこれから行こうとお考えの方に一言感想を述べて見ました
     
     
     
      次回は 黒川温泉での 旅紀行記事となります。
   
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              可愛いこの子達に見送られ    では~~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
   


北九州の旅\(^o^)/そのー① [旅行]

 
     
   今日は~[わーい(嬉しい顔)]
 
  四月に入り暖かなお日和かと思えば 急に肌寒かったり
   今日辺りは夏日の様に暑かったりと 極端な気象状況ですね
 
  
 朝起きて見て 今日は寒いの?暖かいの?どっち?ってねッ[ふらふら]
     そうこう云って居る内に間もなく季節は初夏へと移行してしまいますね  
    とに角外出には上着手放せない状態ですし
   で 一応花粉症だけは何とか治まりヤレヤレですぅ
 
   それでもどうやら〇〇の曲がり角らしく ←[がく~(落胆した顔)]そんなの有るの?(笑)
   体調ぐずぐずしてて
 今一つ パァ~トしない[ふらふら] 
   そこで考えましたvv、そうだ!こんな時は[いい気分(温泉)]にでも行こう~~~

   至って単細胞な私の頭で即決! これで決まりだねvv (笑)

  という事でして何時もテレビで温泉めぐりの旅などで紹介されて
   良いな~  行って見たいな~と思って居た 
   ”湯布院” ”黒川温泉”に ジャン!決定!
  
いつもご一緒の ももずさん達を誘って行く事になりました
  所が折角なのに生憎の雨天で 初日はすっかり傘マーク
  福岡空港にて早速現地添乗員さんに出迎えられバスヘ乗り込み
  向かうは湯布院へ  いざGO---
  
宿に入るその前に・・・ お土産物店に立ち寄ります 
                   ↑ バスツアーは 何処も同じく決まり事です[ふらふら]
  今回[カメラ] 初日は雨曇りの中での散策でしたし
  移動は全て突っ走るバス  周囲の景色は車窓から~ですので
  言い訳がましいい様ですが 写りは今一です 
  個人的にお気に入りも何点か有りますけど・・ 例えば高千穂峡
  黒川温泉・・ (露天風呂←コレ
確り撮って来ましたvv (笑)
  多分 後3回位の更新となると思います ヨロシクで~すvv
  何時もながら 一笑して見て見て下さいねvv

 
      ^飛んで~飛んで 九州だよ~ん~^温泉の旅 

             [飛行機]福岡空港到着 
 午後2時過ぎ頃こんな悪天候の為 かなりガタガタ揺れ無事着陸  怖ッ[がく~(落胆した顔)]
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   出口に向い歩く通路にて 窓から見えたピカチュウの機体に[手(パー)]振り
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   高速走ってー走ってーーって 
   ここで本来なら窓から山々や高原など
   素晴らしい景色が展望出来るのでしょうけど・・・[霧][雨]
  モヤモヤガスで 見えなかったり 霞む景色でやっと 
    湯布院到着 
   沢山の郷土みやげ屋さんが建ち並んでました。

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    道端には この様なお地蔵様が出迎えてくれました。
     ふくよかで 実に和やかなお顔に癒されまする~~ 
                       アベック地蔵? ← そんなことは言わない![がく~(落胆した顔)] 
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  湯布院を訪れる沢山の観光客の為に造られた 
 土地の特産品とか食堂等々の店舗が並んでます 何処も同じくねvv
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 このテーブルは 食台として置いて有るのではなく 売り物の様です
 沢山の木工品で飾られた店舗の店先です 
                        後ろの今にも崩れそうな板塀が気になる~^[ふらふら]
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 九州着いたばかりなのにおみやげ? それは無いでしょう~[ふらふら]
 と言う事で 早々に切り上げ 元の道まで戻ります
 少しだけでも 自然散策して見よう~ と言う事で
 この先にある池
に向かい歩いて見ましよう~ 
                            すっかり 春の情景ですねvv
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  チョロチヨロと流れる浅瀬の川を横に見ながら ノンビリ 歩きます
  すると思い掛けなく一羽のアオサギ君 発見!ラッキーーーvv
  
  ★よく来たね~ 待ってたよ~  と、言ったとか 言わないとか・・(笑) 
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         この様な後ろ髪見るとコレ[グッド(上向き矢印)]つい引っ張って見たくなります ウズウズ(笑)

  
   もっと良く撮ろうと欲張って近寄ると  
   バタバタと飛び立ってしまいました・・・・ アララ~~^
    けどねッ・・・
  
     どんなに上手に隠れても~[るんるん] 確りアンヨも見えてるよ~[るんるん](笑)
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 流れる川の底 ジッと見詰めると ホラネvv
 何だかワカラナイけど・・お魚さんが勢いつけて泳いでますね^ ハゼ?
 アレやコレ嬉しい出会いあり  楽しくなって来ましたvv・・ 先へと進みましょう
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   すると思わず ワ~~イ\(^o^)/
 ピンク&イエローそしてチョッピリホワイトで 彩色
 目にも鮮やかに春を愛でて居て 
 小雨に濡れたこれ等の花々に 叉々漲る元気を貰いましたvv
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 暫らく歩いただけで 池に到着    ←金鱗湖という 湖でした
 奥まった静かな山間に沿って建ち並ぶ家々の側に
 穏やかに水面を湛えた こじんまりした感じの池でした。 
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   ▲ 訂正とお詫びです この↑金鱗湖を 池と云い表してしまい ゴメンナサイ。
      後に思い浮かべるとそれ程大きな湖でなかったと 思われ間違えました。


 
池の側に在る藁ぶき屋根の家屋が興味をそそります もしかして旅館かな?
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  そろそろバス出発の時間です 湯布院での宿泊先に向かいます
  お部屋に一旦荷物を置き 早速待望の温泉へと直行!     
  夕餉のその前に一風呂浴びてそれから お楽しみのお食事タイムvv
  食卓に着いて先ずは[ビール]で乾杯 乾いた喉を潤しこれからが本番!
 
  では 本日雨天の為 景色のショットがあまり撮れなかった分
  お料理でも一部 並べて見ましょう~ 勿論美味で御座りまする~~
  行きますよーーーハイ! 空腹の方はご覧にならぬ方が身の為です ブッ 
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↑ この他にも有りましたけど・・食べる方が忙しくて・・[ふらふら]

   これで第一日目の旅日記は ここ迄とします
   何故なら 食後もう一度温泉[いい気分(温泉)]に入ったのは勿論
   部屋に戻ってから何時もの様に さてさて 卓球? カラオケ?な所
   何故か うとうとして仕舞い 気が付いたら朝 という結末でした
   よっぽど お疲れだったのね 私  
   次回はもう少しましなショトご覧頂けると思います
    ”高千穂峡の絶景ポイントです”       では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


信州信濃路テニス&紅葉巡り-② [旅行]


   
    本日は快晴の空の下 満喫したテニスコートを後にして
    帰途に向かう途中立ち寄った ”白根山山頂”にて
    
   この辺りは冬場はすっかり雪に覆われてスキー場に変

   多くのスキーヤー達で 賑わう所です 
   早速ロープウエーにて山肌を眺めつつ昇って行きましょう
 
 注・
ショットの中に邪魔!なロープや怪しげな影が映り込んで居ます
        
見えなかった事にして下さいねッ[わーい(嬉しい顔)]
   
   

  
 ★ 秋の彩一面に ゴツゴツ聳える岩肌を モㇷモㇷ 優しく隠す様 
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  ★ 緩やかな 山の斜面を覆う様  ホットに染めた優しい茶色
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★ 
彼方に連なる山々に 向かって思わずヤッホーーーと 叫んで見たくなる気分 
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ロープウエーを降り 無料送迎バスにて山頂到着
   最もバスはパスしてテクテク斜面を上って行く事も出来ます
   根性有る方はどうぞーーー約10分程度です

   ★  快晴の空に向かって 元気よく 一際目につく可憐な花に
    
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  ★  白根の山頂 訪れて  神秘に満てる 湖に魅了され  
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 ★ 広がり見せる池の道 ゆった~りのんびり歩いて行こう~     
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  ★ 枯木枯草共々に  静かな湖畔の秋模様    
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  ★ 大らかな山に包まれ  限りなき 深き蒼さを湛えてる  
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  ★ 尾根の道程険しそう~  断崖絶壁![がく~(落胆した顔)]  ガラス戸越しに   
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  ★ ゆっくりと ゆれて動く真下には  ゴツゴツ岩石 点在し

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 ★ 地に・・ 陽射しを浴びて立ちはだかって 空に・・ 彩豊かな空模様    
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 ★ 何処までも連なる尾根の天高く  舞いて飛んでる白き雲 
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 ★ 斜面の右も 左にも 真紅に染めて彩付けて
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お疲れ様でした。
  ロープウエーはココで終点となります
  此処からは 皆それぞれに家路に向かって走ります
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  ◎ 後記

     一言 御断り!
     本日の白根山にて撮り置いた分は 紅葉記事としてではなく
     テニス合宿の帰途 立ち寄った おまけ旅記事となります(笑)
     ご覧頂きました様に 一応紅葉箇所もあるには有りましたけど
     どちらかというと 秋の風情感じる空や山や湖 その周辺に
     自然帯の織りなす素晴らしさを堪能し 感じ入る事で
     私自身の記録として残したく 記事に纏めた積りです
     この所 諸用に追われ中々皆様の所にもお伺い出来ません
     暮れに掛けて忙しく成り それでも序でに何ヶ所かの公園等にも
     立ち寄り 撮り置いては有りますけど
     急がないと紅葉処記事も 気が抜けてしまいますね
     皆様も風邪などに罹らぬよう充分気を付けてお過ごしくださいませ。
                             では~~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


信州信濃路テニス&紅葉巡り  [旅行]


     軽井沢ーー草津へーー 走れGO---[車(セダン)]
   
   毎年恒例のテニス合宿 今年も参加させて頂きました。 
   10月中頃 爽やかな秋晴れの空の下 仲間達との交流試合
   10年以上続けてますので 何時もとても楽しみですvv
   都内を出発した時点では曇り空 時々ぱらぱらと小雨模様でしたが
   ラッキーな事に到着頃雨もすっかり上がり プレー決行!   
   序でに軽井沢プリンスホテル庭園内の紅葉散策も出来ました

    先ずは昼食[レストラン] 立ち寄った日本蕎麦の店  ”東間
 
 此処信州には 数多くの蕎麦処あり おおよそ皆何処も美味しく頂けますが
 本日は軽井沢駅前通りを横切り 生い茂る林の中を掻き分ける様に進むと
 丁度見頃な紅葉に迎えられ 日本蕎麦を食するにピッタシな雰囲気の店構えでした 
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 この後 生憎雨上がりの為 室内コートに変更 皆 早速着替えて いざーー対戦!
  途中 交代しながら合間を縫って紅葉散策に行く事にしました。
    
           
          [ 軽井沢 プリンスホテルにて ]
  
 
かなりの面積を要する敷地内には 本館の建物以外この様な沢山のコテージが点在し
 レストラン以外の設備は全て整ってますので 家族とか仲間だけで気楽に寛げます
 周囲には ゴルフ場テニスコート ショッピングモールあり そうそう ボーリング場もあり
 それぞれ カートで本館ロービー迄お出迎えしてくれますし
 お散歩がてら ぶらり散策して歩くのも 楽しいです
 では周辺の今秋迎えた紅葉状況を探し求めて ご一緒にゆる~り歩いて見ましょう~ 
  
   小高き山を背にして並ぶ 赤や 黄色や 色とりどりに~

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 ② 秋到来 池に映せし色模様 ゆる~り ざわめく水の面     
 
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  ③ 秋空高くそれぞれに 誇れる彩 競い合い \(^o^)/

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 ④ポコポコ ニョキニョキ 顔だして キノコの囁き コンニチワ~~
[るんるん]  
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 ⑤ モミジとイガイガ栗の子が   仲良く並んで集合写真\(^o^)/

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   ⑥ 体をクニャクニャさせて居る もしや前世蛸ですか!   ブッハハハ[わーい(嬉しい顔)]
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  ⑦ それ~^ワッショイ! 真っ赤な団扇で煽り立て~  
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   ⑧ 佇みて 広がる彼方を見渡せば あの日あの頃 偲ばれる 
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 ⑨ 真直ぐに かと思いきや曲がりくね 色 それぞれに辿る道    (人生模様)
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                                 以上 軽井沢プリンスホテル内にて

          
      

        第二弾 !! ★ [ 草津 ホテル リゾート]  より
  
 
本日は早朝から快晴の空の下 元気一杯 \(^o^)/
 数あるテニスコートが ロビーからも見れるので皆 気合入ります
 
   
それでは 叉 合間を抜けて 周りの紅葉風景を撮り集めて見ましょう~
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                              宿泊した部屋の窓より・

  
  
     
    
    青~いお空に
真白き雲飛び  負けずに真っ赤な色添えて   
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 爽やかな朝の温もり注いでる 木の葉も小船も ほのかに揺らぎ~
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      始まりは 何時でも 静かな心の準備 !   
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  威勢よく ポンポン弾むリズムの響き 快晴の空高らかに\(^o^)/
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   今! この一時に燃え尽くさんと 鮮やかな彩 天高く  

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    ひっそりと 可憐に覗く小さなモミジ 寄り沿い見守る樹木と岩
       
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 幼げな~ 赤く染めたるモミジの葉 陽射しを受けて影絵で遊ぶ 
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        赤とんぼ 枯葉にそっと 羽を休め
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  後記
   
これではテニスと言うより 紅葉記事ですね (笑)
   それで先頃 都内の公園幾つか紅葉状況探しに出向きましたけど
   どうやら 今一つ 感動得る様な状況では有りませんでした
   大分気温の状況で遅れて居る様ですが 
   色付かないままに枯れてしまった様な様子でもあるし今年は無理の様です
   この時は中秋でしたし どうにか秋晴れ&彩を見ることが出来ました
   次回は 帰途に立ち寄った白根山の山頂から撮り置いた紅葉記事となります
                          では~~~~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
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初秋に旅して~ その⑤ [旅行]


   
    阪急交通社 [レトロ大感謝祭] 参加の旅
    いよいよ 本日最終回となります。
 
   
ここ広島県尾道市に 何時か必ず行って見たいと思ってました
   何せバスにて県から県へと特急並の速さにて順番に巡るので
   ほぼ決められた所以外は 序でにという様な訳に行きません
   時間も 何分発ですから皆さんお気をつけて戻って来てください!
   と 添乗員さんの指示に従い 素早く行動します
   その代り県~県へと跨りその土地にある名所古跡等の中より
   選ばれたポイント観光は出来ますので それなりの良さも有ります 
   再度訪れたい時は 今度は内々でゆっくり行くのも良いでしょう


          『尾道千光寺公園散策』   ロープウェイーにて

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小高い山のほぼ頂に建つお社にには沢山の参拝客が次々と 訪れて居ました
 
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            ”見晴らし台からの展望”
    瀬戸内海を隔てて手前正面に見えるのが”向島”
    その後ろには 多くの島々が折り重なる様に並んでます
  次から~ 次へと ”夢”が 重なる様な 素敵な展望ですね  
  ここから観る夜景は [夜景100選] にも選ばれたそうです 
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 叉反対側には同じく瀬戸内海に面して建ち並ぶ尾道の街一望 &向島に渡る [新尾道大橋]  
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  帰路は徒歩にて下って行く事にしました 
  ここは別名  [文学の小道] とも云われていて 
  幾つかのの俳人の詩等石碑に刻まれて置いて在ったりして
  数多くの文化人 作家の生誕 叉は住まわれた所の様です
  一例を挙げると 正岡子規 金田一京助 志賀直哉 林 芙美子
  松尾芭蕉 等々 千光寺山の中腹に ”尾道を愛した文人のゆかりの地”
  とされて居ました 今でも 志賀直哉旧居は其の儘 残されて居る様です
  
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 鬱蒼と生い茂る森林の斜面を下りながら
 永い歳月を経て削れた様な怪奇な形の樹木の根っこ発見! [がく~(落胆した顔)] 
 思うに 遊び心たっぷりなひょうきんな樹木とお見受けいたしました (笑)
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健やかに伸び行く松の樹影から  遥か彼方を望みつつ・・・   中腹辺り
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帰路の道程は結構キツイ!  大きな岩がゴロンと立ちはだかって・・・ 通りゃんせ~♪
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 この辺りで一休み  参拝しましょうvv   何体かの石仏が座禅を組んで整列です 
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    どうやらこのでっかい数珠は
    ”百八煩悩滅除大念球 ”  なのだそうです
       皆さんもどうぞご一緒に念じて見ませんか          
    オット! お賽銭お忘れなき様に お聞き入れ下さいませんですよ!   
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    祈る前に 手を清めてね~~~
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   きっとこれで皆さんも 多くの煩悩から解放されスッキリなさる事でしょう 
   駄目の様でしたら もう一度 ”念じ” 直ししてみて下さいね ! 
                  ↑ 勿論お賽銭もです ! ブッ(笑) 


  それと これ ↓ ↓   私的な偏った好みで~~^す 
  好きなんですよね こんな風な岩石を見ると ぞくぞく して参ります 
             良いでしょ[手(チョキ)]  苔も味わい添えて~
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           <<  天寧寺 海雲塔  >>
  眼下には賑わう 尾道の街  それを見下ろす三重の塔
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 ジャン!
   本日 これから先は↓ ↓ お待ちかね ” 尾道の猫達” (^O^)/
   ド  ド ド 
の 根性で探しましたvv 
   中々思うように現れてくれません!  何なんだーー 何処に居るのじゃ~
   
   やっと捉えることが出来たと言うのに何故かニャンコ達 寝てるじょーー[がく~(落胆した顔)]
   おねむの時間なのかな~ ねッ 皆眠りこけてる~
   折角来たんだから起きてよ~~~って叫んでも下の方 遠くて届かないし[ふらふら]
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   やっと捕まえました この子の言う事ニャ ・・ 皆 眠いニャン!
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  そして ここにもやっと出逢た可愛い子ちゃん
   
   『 ハルバル セッカク タズネテキテクレタノ二 ドウモ ニャン 』
  
    如何にも申し訳無さそうな けなげな姿   いい子だわ~^[揺れるハート]
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  さてさて 本日最後の最後 \(^o^)/ ここ一番!!
  見て見て~~~この寝顔~~ 愛らしき仕種~~~[揺れるハート]  ジャン![手(チョキ)]
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    虎子ちゃん・・・・ ネムタクテ ゴメンチャイ   
        私・・・・・  良いよvv 良いのよvv 可愛いから許しちゃう~~~[るんるん]
               でもさ~寄りによって何だってゴミ下敷きにしてるの??(笑)
                  
   後記
  と言う訳で 最後の最後 やっと出会えた待望の[猫]達の出演でEND! 
  相変わらず独断と偏見での いい加減な旅紀行でしたがご容赦下さいませ
  そろそろ都内の紅葉も見頃になって呉れるかな~?  探しに行く予定です
  と その前に 草津の紅葉処(保留)もある事ですし  色々検討してます
                             では~[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
       


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